調査事例
調査事例1
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相談内容 [相談者様:50代の専業主婦]
夫の様子が怪しいと感じ、携帯電話を開くと以前はロックなどかけていなかったはずが、ロックがかけられていた。
営業職の為、日中や退勤後など何時女性と会うかもわからない・・・。
夫を信じたい気持ちや調査をすることに後ろめたさもあるが、後悔だけはしたくないので、真実を知りたい。 -
調査提案
ご主人は朝晩自由に動ける仕事な為、朝自宅を出るところから帰宅するまで監視する。また、浮気相手が存在していた場合は、まったく素性が分からないとのことなので、2人が別れた後は浮気相手の自宅割出し調査を行う。
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調査結果
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朝、自宅を出たご主人はそのまま出勤する。
出勤後は午後から外出するも、立ち寄り先は企業などの営業先や仕事関係者との接触のみであった。
(会社に向かう様子)
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しかし、仕事関係者と別れた後、若い女性と合流、親しげに会話を交わしながら近くの居酒屋に入った。
居酒屋を出た2人の距離感は縮まり、そのままラブホテルに入る。
(飲食店街を歩く様子)
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2時間後に出てきた2人は駅で別れた。事前の打ち合わせ通り、女性の自宅を割出しを行った。
後の調査で、この女性はご主人の部下である事が判明。当初は慰謝料請求に消極的であったご依頼者様も、我々が撮影した動画を目の当たりにした事で新たな感情が芽生え、きっちりと清算をする事にした。
(駅で別れる様子)
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